7月21日(火)。7年1組の生徒達は、道徳科の授業で「生きることの素晴らしさを学ぶ」について学習しました。「あなたはすごい力で生まれてきた」という読み物教材で授業を行いました。

<生徒の感想の一部を掲載します。>

・生まれてきた時は、親は命がけで自分を産んでくれたのだと思った。

・自分は覚えていないだけで、親は命がけで産んでくれた。親に感謝したい。

・私たちが産まれてきたのはあたりまえでなく、奇跡だと思った。

・すごい力で産まれてきて、うれしくなった。

・私たちはたくさんの命の代表だ。

・命を大切にし、何があっても絶対に無駄にしない。

生徒たちは、授業を通して「命の大切さ」を感じることができたようです。