9月21日(火)。今日は「十五夜」です。

夏が過ぎ、涼しくなり始めたこの時期に、満月の夜を見て楽しむのは、日本の秋の風物詩ともいえます。十五夜は”中秋の名月”とも呼ばれ、秋の真ん中に出る月という意味があります。4年生の担任の先生から、「中秋の名月が見られるといいですね。」とのお話があり、子どもたちも楽しみしていました。夕方空に雲が広がっていたので、見られるか心配していましたが、とても美しい月が見られましたね!!

  

写真は、あそ野学園から見えたお月様です。

 

また、10月18日(月)は「十三夜」です。「十三夜」は栗名月とも言われます。

少し早いですが、あそ野学園の玄関に栗の実を飾り、楽しみにして待ちます!