10月8日(金)。

3年生の理科「かげと太陽」の学習で、日なたと日陰の地面のようすを比較しました。

今回は「温度計」の使い方を学び、日なたと日陰の地面の温度を調べる実験を行いました。

また、実験の幅を広げるために、同じ大きさの氷を用意し、日なたと日陰ではどちらが速く溶けるかも考えました。

   

実験中、「日なたは地面の温度がどんどん高くなっています。」「日なたの氷は速く溶けましたが、日陰の氷はまだまだ残っています!!」などの声が聞こえてきました。