10月15日(金)。

前期課程の子どもたちが、6時間目の授業を終え、帰りの用意を始めると、「先生、校庭の塔の演技がすごいです! きれいです!!」「塔が動いているようです。みんなで力を合わせて、がんばっているんですね。」などと声がしました。

 

 

前期課程の子どもたちは、マスゲーム当日の演技を見ることはできません。

しかし、全力でがんばる後期課程の先輩方に、教室からエールを送っています。