11月12日(金)。

前期課程児童、後期課程生徒とも、体育の授業で「長距離走」を行なっています。前期課程は校庭を走ってタイムを計測します。後期課程は、旗川の土手沿いの外周コースを走ります。長距離走は辛い面もありますが、走り終わった後の達成感、充実感を味わうことができます。また、持久力を向上させることも大切です。児童生徒一人一人が、目標をもち自分のペースで取り組んでいます。

  

今日は、ゲストティーチャーとして高嶋先生、茂木草太先生が生徒と一緒に走ってくださいました。

 

最近、熊鷹が飛んで、生徒たちの頑張りを見守っています。三好小学校出身の生徒が「熊鷹山に戻るのかな?」と話していました。