11月12日(金)。

5年生は理科の授業で「流れる水のはたらき」を学習しています。

学校の西側を流れている旗川の観察に行きました。

川が曲がっているところの外側と内側では、流れの速さや川の深さ、石や砂の積もり方が違っていることを観察しました。

「外側は流れが速く、深い!」

「内側は、流れが遅く、浅い!」

「丸みのある石や砂がつもっている!」など、子どもたちは気付いたことをシートに記入しています。