1月19日(水)。

3年生は、理科「音のせいしつ」の学習で、トライアングルや糸電話を使って音の伝わり方などについて調べています。写真は、太鼓の表面に星型の紙を置き「強弱をつけて太鼓をたたくと紙はどうなるのか」の実験をしている様子です。

 

 

星が跳んだり、跳ねたりしている様子から、「ものから音が伝わるときは、ものが震えているからです!」と気付いた児童がいました。