各クラスで稲穂から米を分離する『脱穀』を伝統的な手作業で行い、その大変さを味わうとともに、お米一粒一粒の大切さを実感しました。

脱穀したお米は、地域教育コーディネーターの横塚 順一様が精米してくださり、後日子どもたちと食べる予定です。

 

 

 

スクールライフノート 心の天気より脱穀を行った児童の感想です。

★お米の脱穀をしました。お米を取っているときは「結構な量あるな。」と思っていましたが、袋に入れるとそんなに量がありませんでした。「なぜだろう。」と思いました。

☆稲の脱穀をやって少し気持ちよかったです。これからは、お米を大切にして食べたいです。