11月18日(金)。

校内持久走大会が行われました。4年生は子どもたちが開会式を進行し、スムーズに始めることができました。

 

 

  

以下の記事は、スクールライフノート【心の天気】より長距離走大会の感想を抜粋しました。

☆最初は緊張していましたが走っていくうちにだんだんなれてきました。私のおじいちゃんおばあちゃんの姿は見られませんでしたが絶対におじいちゃんとおばあちゃんは私の走っているところを見てくれていたと信じています。 私が練習でもあきらめずに最後までがんばれたのは先生たちの応援と男の子たちが応援してくれたからです。また家ではおじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、妹と いとこの七年生の○○ちゃんと高校一年生の○○ちゃんが応援してくれていました。 5年生になっても校内長距離大会があると思うので今度はみんなの期待に負けないぐらい頑張りたいです。

★ 男子を応援しました。なぜなら女子が走っているとき応援してくれたからです。1組の応援は「1組! 1組!! 1組!…」です。

☆ 持久走大会の、始まる前にすごく緊張していました。けれど、男子の友達や、家族が応援してくれたので、緊張が少しほぐれました。家族や、友達に、とても感謝しています。 自分は、持久走が嫌いでした。けれど、走り終わったときに、「あれ、もう終わったの?」と心のなかで思っていました。持久走は、走ればすぐ終わるんだ。と思いました。

★今日はマラソン大会だー。頑張るぞ!!気持ち悪くなったけど、頑張った。でも、1番良かったのは、みんなで走れたことが良かった。とってもいい思い出になった!僕は走り切れたことが良かった!!とってもたのしかった。