2月22日(月)2校時の休み時間、バルーンリリースを行いました。

この催しの主催は市P連で、新型コロナウイルス感染症の影響で大変な1年となってしまった最終学年の小学校6年生や中学校3年生への思い出づくりを主な目的として、市内市立小中学校・義務教育学校で行われる予定です。

本校では、まず卒業していく6年生のサークルのまわりに4月から最高学年となる5年生がサークルをつくりました。

そして、「やってみよう」の曲に合わせ、「はばたけ、中学校へ」のかけ声で、5・6年生が約50個の風船を天高く飛ばしました。

1~4年生は6年生への感謝の気持ちを込めて盛大な拍手を送りました。

なお、本校での隊形や実施方法は企画委員が考えました。