8月30日(火)。40日間の長い夏休みが明けて、久しぶりに、犬伏小のロータリーに、児童の声が響きました。

朝、「夏休み明け集会」を放送で行いました。

校長先生は、夏休み中子どもたちが安全に過ごせたことが、いちばんうれしかったこと、吹奏楽部のみなさんが、夏休み中、練習に励み、腕を磨いてすばらしいことなどについて、お話がありました。

また、夏休みが明け、1学期が終わるまでのこれから約1か月の過ごし方を、学習面と生活面で考えてほしいことについてのお話もありました。

学習面では「学習のまとめと復習」について、生活面では「みんなのやくそく」についてのお話がありました。

最後に、「元気いっぱい」「あいさついっぱい」「笑顔いっぱい」で! と呼びかけられました。