6年理科は、「大地のつくりと変化」の単元の学習をしています。

大地をつくる地層はどのようにしてできるのかを考えるために、水の中では、小石、砂、どろの沈む速さが違う実験をしました。

ペットボトルに校庭の土を入れ、水を入れて振ったものを1晩置くと、きれいに各層に分かれていました。

それを見て、ペットボトルの中の土の様子が前日とずいぶん違っていたので児童は驚いていました。

ノートにスケッチをして細かいところまで観察しました。