はばたき学級の皆さんが、昇降口の西側と校舎の南側にサルビアを植えてくれました。

  

「サルビア・スプレンデンス」・・・和名をヒゴロモソウ(緋衣草)といいます。

                 ブラジル原産で、日本には明治時代の中頃に入ってきたそうです。

                 暑さに強く、​初夏から秋まで長く花を咲かせます。

 

他にも、日日草や百日草、マリーゴールドやキバナコスモスなどの苗を植えました。

いつ頃に花を咲かせるのか楽しみですね。

 

中庭の睡蓮も綺麗に咲いています。