4年目を迎えたビブリオバトル。

 北中学校の新しい学校行事として定着してきたようです。

 読書をしただけでは、ただ頭の中に漠然と残るだけで、成果につながることは少ないようです。

 しかし、その読書で得た情報を人前で話したり、文章にして伝えると、エネルギーをもった生きた知識として価値をもつと考えています。

 要するに、読書のINPUTだけでは知識として身につかず、OUTPUTすることではじめて成果に結びつくのです。

 今回も図書委員会の生徒たちが、個々の役割で主体的を発揮し、印象に残る学校行事となりました。

【学年内のビブリオバトル】

 

 

 

【全校生徒による決戦】