小説家になる&給食のひととき(2年3組)
いかに冒頭の描写で、読者の心をつかむか?
2年3組の国語の授業では、太宰治の”走れメロス”を手本にしながら、小説の冒頭の描写を創造することが行われていました。
教育委員の訪問もあり、少し緊張していたようですが、生徒は一生懸命に考えていたようです。
トンネルを抜けるとそこは雪国であった・・・のような作品が創造でき、 将来、小説家になる生徒が出ることを期待しています。
登録日: 2020年2月19日 /
更新日: 2020年2月19日