文部科学省が推進している「GIGAスクール構想」の実施に向け、教職員研修を行いました。

「GIGAスクール構想」とは、小中学生1人1台の学習者用端末(タブレットパソコン)と高速大容量のネットワーク環境を整備するというもので、ICT機器の効果的な活用や学校教育の情報化の推進を図ることを目的としています。

 

 

すでに、ネットワーク工事はほぼ終わっており、3月末までにタブレットパソコンも整備されることになっています。

学校内のみならず家庭でも使用できるように、市教育委員会が準備を進めてくれています。