子どもが本来もっているよさを伸ばすためには、一人一人に応じたきめ細やかな指導や支援が大切です。

その中でも、障害のある子どもが地域社会の一員として生涯にわたり自立し社会参加していくことができるように合理的配慮を含めた指導や支援を引き継ぎながら、一貫した支援を行っていくことが求められています。

今日の午後、特別支援教育コーディネーターを中心に、さらによりよい特別支援教育の充実に向けた研修会を行いました。