表彰式の後、生徒の集いを実施しました。

 まず、各学年の代表生徒から「夏休みの反省とこれからの抱負」をテーマにした発表があり、夏休みの反省を生かし、学習や生活にメリハリのある行動への決意が示されました。さらに生徒会本部役員の生徒から、鹿児島県の「負けるな、うそをいうな、弱い者いじめをするな」などの郷中(ごじゅう)教育の紹介がありました。

 校長からは、オリンピック選手の大会後のコメントや、ラグビーのチーム作りなどを紹介しながら、夏休みの振り返りや運動会への心構え、そして「今、何が大切か?」を考えることなどの重要性を話題にしてみました。