よりよい学級をつくるために、栃木県総合教育センターから講師を招聘し、校内研修会を開催しました。

 今回の研修内容は、多くの学校で取り入れられている学校生活や学級生活の様子をとらえるアンケート調査のQ-U(Questionnaire-Utilities)の結果の理解と活用について学びました。

 これからも教師の”勘”だけに頼るのではなく、データ分析による生徒個々の状態や学級などの状態を、より客観的にそして多面的に理解しながら望ましい学級づくりを目指していきます。