学習のめあては、「ふきのとうの登場人物ごとに分かれて音読をしよう」です。今日は、「竹の葉っぱ」と「ふきのとう」が登場しました。子どもたちは、竹の葉っぱが雪のために寒そうだったり、ふきのとうが雪をどけようとがんばっていたりする様子が伝わるように音読を行っていました。授業の後半では、この後登場してくる「春風」と「雪」のお面づくりを行いました。

 ★ お面をして、音読している様子 ★