本日は、夏休み前の最後の授業となりました。「夏がいっぱい」の教材では、最初に子どもたちが知っている夏の言葉や「夏だなあ。」と感じる言葉を考えさせました。子どもたちは、「海・プール・ナス・すいかわり、水風船・水鉄砲など」の言葉を発表しました。次に、教科書に掲載されているイラストを確認したり、「みんみん」という詩を音読したりして、夏についてのイメージを広げました。明日から夏休みです。ぜひ、1行日記の中に夏を感じたときの言葉などを取り入れて文を書くことができるようにがんばってほしいと思います。