バターロールパン ハンバーグ(ケチャップ) ブラートカルトッフェルン アイントプフ りんごのカップケーキ

世界の料理~ドイツ

ハンバーグはドイツのハンブルグが発祥の料理です。ドイツではフリカデレと呼ばれ、18世紀頃から家庭料理として広まりました。ブラートカルトッフェルンは、ジャーマンポテトのことです。ブラートは「焼く」、カルトッフェルンは「じゃがいも」を意味し、じゃがいもの炒め物のことです。ドイツでは、じゃがいもを使った料理が欠かせない物になっています。アイントプフは「鍋の中に投げ込んだ」という意味でドイツの家庭でよく食べられているスープです。給食では野菜やウインナーの他にひよこ豆を入れました。りんごはドイツでよく食べられている果物です。今日は上にりんごのピューレがのったカップケーキにしました。