本日、読み聞かせていただいた本は、低学年「まほうのハッピーハロウィン」(石津ちひろ作)、中学年「ともだちや」(内田麟太郞作)、高学年「風切る翼」(木村裕一作)でした。低学年は、今週末のハロウィンを心待ちにしているようで「お菓子がたくさんもらえていいな。」という感想が、中学年では、「友だちは大切だと思った。」「きつねは最後に本当の友だちができてよかった。」という感想が出されました。また、高学年では「今後の友だちとの関わりに生かしたい。」という意見が出されました。読書の秋、読み聞かせを機に図書室へ児童の足が向きそうです。ボランティアの皆様、本日もありがとうございました。