本日、朝の活動の時間を使って「落ち葉掃き・落ち葉拾い」を行いました。12月に入り、寒さが一段と厳しくなりました。そして、これまで子どもたちを楽しませてくれた校庭のイチョウやケヤキの葉もほぼ落葉しました。子どもたちは、箒や手を使って集めた落ち葉を空き缶やリヤカー、一輪車に積むなどして作業を進めました。約20分間の時間でしたが、全員が精一杯作業に取り組み、校庭はみるみるうちにとてもきれいになりました。落ち葉のシーズンは終わりになりますが、これからも気持ちのよい環境の中で学校生活が送れるよう、子どもたちと教職員で力を合わせていきたいと思います。