6月15日に、各学級ごとに「人権の花」の移植をしました。この活動は、児童が一人一鉢の自分の花を継続して世話をすることを通して、自然や命を大切にする心を育てるために、なかよし旬間の活動の1つとして行われています。児童たちは、コキア、マリーゴールド、ケイトウ、センニチコウ、サルビアの中から1つを選び、自分の名前の書いてある鉢にそれぞれの苗を移植しました。昇降口の前や掲揚塔の花壇に沿って、移植した鉢を置きました。一人一人の花が、大きく美しく成長してほしいと願います。

  

☆1年生の活動の様子☆

 

☆2年生の活動の様子☆

 

☆3・4年生の活動の様子☆

  

☆5年生の活動の様子☆

 

☆6年生の活動の様子☆