児童たちは、朝登校するとペットボトルに水をくみ、鉢に自分の名前の書かれた「人権の花」に水やりをします。人権の花を見る児童たちの目はとても優しく、「大きく育ってね」、「早く花が咲くといいな」という言葉が聞かれます。