3年生は、「プロペラで動く車」を作りました。車は、ゴムをねじることでプロペラが回転し、風を受けて走りました。ねじる回転を30回のときはゆっくり走りましたが、100回にすると、車のスピードは速くなり、距離も長くなり、子どもたちはびっくりしていました。次回は、ねじる回数と距離との関係を調べたいと思います。