3年生の国語の授業では、「わたしと小鳥とすずと」、「夕日がせなかをおしてくる」の2つの詩を読み、連と連の関係や相違点について考えたり、2つの詩から1つを選び心に残った言葉や表現を発表したりする学習をしました。自分の考えを文例をもとに文章にまとめ積極的に発表したり、友達の発表を体を向けてしっかりと聴いたりすることができていました。