感染症の状況が落ち着くまで、感染リスクの高い学習活動となる体育の授業は控えている状況の中、休み時間には校庭でラジオ体操となわとびを音楽に合わせて行っています。「ランニングよりも、なわとびの方がきつい」と話す児童たちもいました。