今日の生活科では、「こうていで あきを さがそう」という学習を行いました。「秋といえばなにが思いつきますか?」という質問に、子どもたちは「くり」「まつぼっくり」「さつまいも」など木の実や作物を思い浮かべていました。しかし、「とんぼが増えた」「風がつめたくなった」など、景色や肌で秋を感じてもいるようでした。一通り意見が出たところで、校庭の秋を探しに行きました。キンモクセイやバッタ、赤くなったコキアや鱗雲などを見付け、写真に収めていました。