なかよし旬間の取組として、それぞれの学級で『名前・・・それは燃えるいのち』というDVDを視聴し、それぞれの名前に込められた思いや一人一人の命の大切さ、一人一人の違いのすばらしさについて考える機会としています。2年生では「じぶんがいわれたらいやなきもちになることは、いわないようにしたい」、6年生では「自分の名前には親の愛がつまっていることが分かった」などの感想が聞かれました。