なかよし旬間の活動の一環として、「なかよし集会」が実施されました。校長からは、「命の大切さ」と「言葉の大切さ」についての講話があり、「一つのことば」の詩の紹介がありました。人権教育主任からは、「あいさつ」をすることから相手を大切に思うことが始まること、気持ちのいい明るいあいさつをすることについての話がありました。児童たちは、真剣に話を聴くことができました。