4年生は、特別な読み方をする漢字について学習しました。特別な読み方をする漢字は、ほぼ既習の漢字です。子どもたちは、漢字の訓読みから予想して、どんな読み方なのかを考えたり、辞書で調べたりしていました。「黒子」が「ほくろ」と読むのを知ると、多くの子どもたちが「なるほど。」と声に出していました。およそ50問程出題しましたが、読み方が正しかったと分かるととてもうれしそうでした。