7月14日、2週間ぶりにボランティアの皆様による「読み聞かせ」がありました。低学年は「くまのこうちょうせんせい」(こんのひとみ作)という本で「大きな声でなくても、気持ちを込めて話そう」というお話をしていただきました。中学年は、「かっくん どうしてボクだけしかくいの?」(クリスチャン・メルペイユ作)という本で、「みんなが違うことで、いいことがあるんだと思った。」という感想が聞かれました。高学年は、「ウェズレーの国」(ポール・フライシュマン作)という本で、「自分もウェズレーの国で過ごしてみたい。これから迎える夏休みが楽しみになった。」という感想が聞かれました。ボランティアの皆様、本日も朝早くからお忙しい中、たいへんありがとうございました。