5年生は、1人1台端末を活用して、「たずねびと」の最後の場面について考えたことをロイロノートのシンキングツールを使って自分の考えを付箋に記入して整理し、お互いの考えを交流し合いました。自分との相違点や様々な考えがあることに気付き、考えを深めることができました。

  

 また、4年生は、「ごんぎつね」の作者の新美南吉の本を選び、ブックトークに向けての資料を作成しました。イラストを入れたりして、分かりやすい資料になるよう工夫してまとめていました。