12月15日の放課後、サケの卵が孵化し小さな稚魚が泳ぎ回っています。命の不思議さや大切さ、自然を大切にする心、小さなものを愛おしむ心など、サケの観察を通して、児童たちが学ぶ機会になればと思います。