12月22日、ボランティアの皆様による「読み聞かせ」がありました。低学年は「クリスマスのおかいもの」(たしろちさと作)という本で、「買ったものを交換するのが良かった。」という感想が聞かれました。中学年は「いのちのいれもの」(小菅正夫作)という本で、「いのちのいれものは、自分のものでありみんなのものであり大切なものだと思った。」という感想が聞かれました。高学年は「賢者のおくりもの」(オー・ヘンリー作)という本で、「2人とも大切なものを売ってプレゼントしたのだなと思った。」という感想が聞かれました。クリスマスの時期に合わせ、心あたたまるお話をしていただきました。ボランティアの皆様ありがとうございました。