1月19日、ボランティアの皆様による「読み聞かせ」がありました。低学年は「かさじぞう」(令丈ヒロ子作)という本で、「かさじぞうがお米などを届けてくれたのがおもしろかった。」という感想が聞かれました。中学年は「さいごの一葉」(オー・ヘンリー作)という本で、「一枚の葉が絵だと思わなかった。」という感想が聞かれました。高学年は「まわるおすし」(長谷川義史作)という本で、「すしにもドラマがあるんだなと思った。」という感想が聞かれました。本日も、みなみっ子たちは心の栄養となるお話を聞くことができました。ボランティアの皆様、ありがとうございました。