2月9日、ボランティアの皆様による「読み聞かせ」がありました。低学年は「しんせつなともだち」(ファン・イーチュン作)という本で、「相手のことを思って、おすそわけしたかぶが最後にまた戻ってきたのがおもしろかった。」という感想が発表されました。中学年は「ゆきのようせい」(松田なな子作)という本で、「雪のようせいを見てみたい。」という感想が発表されました。高学年は「100年たったら」(石井睦美作)という本で、「一日一日を大切にしようと思った。」という感想が発表されました。朝から「読み聞かせ」をしていただき、心温まる一日をスタートすることができました。ボランティアの皆様、本日もありがとうございました。