2月16日、ボランティアの皆様による「読み聞かせ」がありました。低学年は「アイディアのたまごのそだてかた」(コビ・ヤマダ作)という本でした。ボランティアの方からみんなの心の中にアイディアたまごはいて、いろいろなことを考えることが大切なことをお話しいただきました。中学年は「おおきくなったら きみはなんになる」(藤本ともひこ作)という本で、「将来の夢をもってがんばってください。」という言葉を、ボランティアの方からいただきました。高学年は「たいせつなこと」(マーガレット・ブラウン・ワイズ作)という本で、「いろいろなものに大切なものがあるんだな。」という感想が発表されました。「読み聞かせ」後、3月6日に行われる感謝の会の招待状が、6年生から手渡されました。本日も朝から「読み聞かせ」を聞くことができ、心温まる一日をスタートすることができました。ボランティアの皆様、ありがとうございました。