理科の時間にへちまの花粉を観察しました。児童は、おしべの先にセロハンテープを軽く当てて、花粉を採取しました。そして、そのテープをスライドガラスにはり、顕微鏡で見ました。児童は40倍から100倍の倍率で、花粉の形や色などを詳しく観察しました。児童は、[目のように見える。」「米粒みたい。」「黄緑色をしている。」など多くのことを発見することができました。

       ★ ★ ★ 顕微鏡で花粉を観察している様子 ★ ★ ★