手回し発電機を2台つなげるとどうなるのか実験をしました。何と、一方のハンドルを回すとつなげた発電機のハンドルが自由自在に動いていました。子どもたちは、その結果に驚いていました。また、発電するときのハンドルの手ごたえを感じるために、3個の豆電球を一斉に点灯させてみました。子どもたちは、発電するためにかなりの力が必要であることを理解しました。豆電球の数をもっと増やしてみたいという意見が出たので、次回やってみようと思います。