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教育センターからのお知らせ
 平成28年度の調査研究委員会は、以下4つのテーマで調査研究を行いました。
 調査研究の内容は左のメニュー「研究紀要」からダウンロードできます。
  
 
 ○学習指導調査研究委員会

 「学びの連続性を意識した学習指導の推進」
  ~国語科、算数・数学科の授業づくり~
 ○
教育の情報化調査研究委員会
 「市内小中学校における教育の情報化の推進」

  ~思考力・判断力・表現力を育成するためのタブレットPCの活用について~

 ○特別支援教育調査研究委員会
 「個に応じた特別支援教育の推進」

~アセスメントの在り方とそれを生かした効果的な支援について~

 ○英語教育調査研究委員会
 「教科化に向けた短時間学習の活動案の提案」
  ~新学習指導要領の実施を見据えて~

 

 
 
教育相談について
 教育相談は、下記の番号にお電話をお願いいたします。

  教育相談専用電話 0283-20-3048

「心の荷(2)降(0)ろしみ(3)んな丸(0)幸(48)せに」と覚えてください。
  
 
 
H29 Topics
H29 topics
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2017/08/31

佐野市学級経営研修会

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 8月21日に佐野市学級経営研修会を開催したところ、33名の先生の参加をいただきま
した。教育センター豊原所長のあいさつの後、学校教育課土田指導主事とセンター長島
指導主事から学級経営について講話があり、その後7班に分かれて班別研修を行い学級
経営上の課題と対応策について具体的な事例を基に班別協議を行いました。
 学級担任としての基本的な事項の確認と、指導力の向上が図れました。








13:26 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/08/28

教育講演会

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  8月9日(水)佐野市文化会館において、佐野市教育会との共催による教育講演会が700名ほどの先生方の参加を得て実施されました。
 コミュニケーション教育で要求される能力とは何か、学校教育の中でどのように進めていくのか、について劇作家・演出家の平田オリザ先生よりご講話いただきました。平田先生は全国各地の小中学校で、ご自身の演劇教材を使って子供が考え創っていく授業を行っており、楽しい演劇の授業をするには子供から表現が出るのを待つ勇気が必要との話から始まりました。
 PISA調査での問題は、複数解答のある設問に対して白紙解答が多かったことであり、「落書き問題」のようにいろいろな設定から「さあどうでしょう」と問われる問題に日本の子供たちが困ってしまったことにある。ここでは国家体制が違えば落書きを悪いと単に片付けられない状況を理解し、異なる文化、異なる価値観をもった人に思いを馳せる能力つまりグローバルコミュニケーションスキルが必用であると話された。その点ではフィンランドの教育が一番進んでいる。単元の終わりには集団で行うプログラムを用意し、人それぞれの価値観の違いを認め、そのばらばらな意見をどうにかうまくやっていく力を合意形成能力として評価している。この考え方は日本のコミュニケーション観の大きな転換点である。今まで心から分かり合うことを前提にして、それを最終的な目標にしていたものから、人間はなかなか分かり合えないものだが分かり合える部分を少しずつ広げていく、これをコミュニケーションと考えるというように変えなければならない事である。
 今後の国際社会に生きるためには、異文化理解力があり協調性があれば良いだけでなく、いかに分かり合えない人間同士がどうにか共有できる部分を見つけうまくやっていく合意形成能力をもつ社交性が必要とされてくる。この能力を日本という環境で育てるには、演劇などのフィクションの力を使うことやアクティブラーニングが必要となる。そこで大学ではアウトプットを重視し、主体性、多様性、協働性をもつ学生を求め大学入試の改革が始まっている。
 大学入試改革について実際の四国学院大学や大阪大学リーディング大学院の入試やNASAの選考試験などを上げ、学びの協働体として誰と学ぶかが重要となり、その仲間を選ぶ試験は受験指導では出来るようになる問題ではなく、20歳までに形成されるべき身体的文化資本が問われることになる。論理的に解決できない問題なので、議論する時の協働性が問われ、その人の様々な経験から身に付けた立ち振る舞いなどのセンスが問われる。論理でなくセンスが問われることになるため、そのセンスを育てなくてはならない。しかしこれは家庭や環境の影響をかなり受けるので地域格差が広がる危惧がある。そこで岡山県奈義町や兵庫県豊岡市では教育施策として取り組み、若い世代を集める手段になっている。
 子供のコミュニケーション能力は低下しているわけではないが、問題点もある。一つに単語でしゃべる子供が多いという事がある。単語で通じれば、文を使わなくなる。伝えたいという気持ちをもたせる教育をしなければならない。そのためには、伝わらないという経験をさせることが大事で、福祉施設に行ったり外国人と交流したりして価値観の違う人の中で伝わらない体験をすることが大切である。演劇体験でも疑似体験ができる。もう一つはコミュニケーション能力の問題が顕在化していることである。昔はある程度口下手でも社会で働いていけたが今は難しくなってきた。教育で全員にディベートを身に付けさせる必要はないが、教育には最低限必要なコミュニケーション能力を身に付けさせる責任がある。更に、多様化の問題が起きている。子供の育った環境によって、大人とのコミュニケーションの量に大きな違いがあり大学生でも非常にコミュニケーション能力の低い学生がいる。これは少子化や地域社会の崩壊など、社会がコミュニケーションのいらない環境を作っているので、責任は大人にある。そこで学校で遊びの中から教えていく必要があり演劇という教材が役に立つと考える。
 日本は、グローバルコミュニケーションを身に付けろ、自分の意見を言いなさい、クリティカルシンキングが必要と言いつつ、批判的な意見を言うと周りの空気を読めなどと日本型のコミュニケーション能力を要求する社会である。これはダブルバインドの状況に陥っていて、引きこもりや精神障害の原因ともなる。この状況を変えるのは難しいので、場合によって使い分ける力をつけるべきである。学校での時間が長いため、いい子を演じるのに疲れたという子が出てきている。演じさせるのでなく主体的に演じる子供を育てつつ、人は家族と社会両方に属するので演じ分ける能力が人として大切となり、良い子を演じることを楽しめるようにさせると良い。様々な社会的役割をそれぞれに担える子供を創ることが日本の大きな意義であり演劇が大きな役割を担うとまとめていただいた。
 2時間があっという間で、内容の濃い講演でした。これからの社会で生きるために要求される能力の中でも、1年や2年では簡単に身に付けることのできない身体的文化資本の重要性を改めて感じさせられた講演でした。今後の教育に活かしていきたいものです。




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2017/08/08

教育相談研修

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8月7日に平成29年度の佐野市教育相談研修を実施しました。
講師に栃木登校拒否を考える会から事務局長の石林正男様
そして不登校経験者ご本人様と保護者2名様から講話をいただきました。
石林先生からは、教師として勤務していた学悠館高校時代の様々な支援から
昨年度文科省から出された不登校に関する通知等までお話をいただきました。
また、現在高校で先生をしているが小学校の時の不登校であったこと、
中学校では入学式以降数日しか登校できなかったこと、23歳で学悠館高校に
入学した事など当時の思いを含めてご本人からお話を聞きました。
さらに母親としてどんな思いでどう接してきたかを、二人の保護者の方から
お聞きしました。
最後に、シンポジウム形式で先生方からの質問にお答えいただき、とても
有意義な研修となりました。


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2017/08/03

電子黒板等の展示

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8月2日から8月4日まで電子黒板等の展示を行っています。
一体型の装置、ホワイトボード+プロジェクターを展示しています。
それぞれタブレットと接続し、専用のペンでパネル操作ができることや、
画面の大きさや明るさを確認することができます。






10:31 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/07/27

佐野市特別支援教育研修会

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 7月27日午後2時より、佐野市特別支援教育研修会が本センター3階大会議室2で
88名の先生方に参加をいただき実施することができました。
 本センターのスクールリングサポーター 宮田 恵子(特別支援教育士)を講師に
 「見えてますか? 子どものキモチ」
   〜育ち合う集団のリーダーとして、私たちに求められること〜
と題して、2時間の講話がありました。実際に先生方にも参加していただく演習も行い、
体験しながら学ぶことができました。












15:57 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/07/25

小学校体育実技指導者講習会

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7月24日、25日と県南地区の小学校体育実技指導者講習会が実施されました。
足利市立毛野南小学校 小暮 忠博 先生 
佐野市立植野小学校  揖斐 俊博 先生 を講師に
佐野市立植野小学校  田米開 大詞郎 先生 を助手に
学校全体で取り組む体力向上に関するマネジメントの在り方
(1)なぜ、体力向上なのか
(2)体力向上を図るためのマネジメント
   ①体力向上に向けた学校組織マネジメント
   ②体力向上に向けたカリキュラム・マネジメント
(3)体力向上マネジメントの実際
などについて
さらに、体つくり運動について実技研修を行いました。
暑い中、体育館での実技お疲れさまでした。
















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2017/07/04

パワーアップ研修講座A「特別支援教育研修」

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 6月28日〈水〉、國學院大學栃木短期大学准教授 佐藤秋子先生を講師に迎え、パワーアップ研修講座を行いました。18時からの自主研修にも関わらず、約50名の先生方が参加され、うなずきながら講義を聴き、熱心にメモをとる姿がありました。
 子どもを変えるには、まず「教師が変わること」、つまり教師の意識改革が大切であるとおっしゃっていました。また、「子どものつまずきに対する気付きを後回しにしない」「子どもは先生の対応をしっかり見ている」等、自分のこれまでの指導を振り返らせるような言葉もありました。今後、先生方自身が少しでも変わろうと心掛けることは、子どもたちの学ぶ喜びや心の温かさを育むことに大きくつながっていくことでしょう。
   次回9月27日の参加もお待ちしております。











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2017/05/26

調査研究委員会

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5月25日(木)16時から、本年度の調査研究委員の委嘱式及び第1回の調査研究委員会を実施しました。
学習指導、教育の情報化、特別支援教育、英語教育それぞれの調査研究委員の委嘱と第1回の研究委員会を実施しました。
全6回の研究委員会日程や調査研究の内容・方法を検討していただきました。





学習指導調査研究委員会  委員長 小林 幸雄(南中) 副委員長 小野 牧子(佐野小)
                     委員 林 綾子(植野小) 店網 由江(犬伏小) 小松原 美香(田沼小) 今井 修造(北中)


教育の情報化調査研究委員会  委員長 飯塚 真弘(南中) 副委員長 山田 友成(界小)
                        委員 戸口 和之(犬伏東小) 田中 真人(多田小) 石塚 将也(常盤小) 上岡 康広(田沼西中)


特別支援教育調査研究委員会 委員長 大谷 道代(植野小) 副委員長 大朏 優子(田沼東中)
                        委員 柴田 幸恵(佐野小) 中野 仁美(城北小) 木塚 浩史(石塚小) 三井 扶美子(三好小) 加藤 千尋(北中)


英語教育調査研究委員会 委員長 塚田 尚美(西中) 副委員長 安部 奈緒美(閑馬小)
                   委員 大竹 拓(天明小) 坂上 彩(吉水小) 落合 真由美(山形小)  亀山 留美(赤見中)







09:11 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/05/17

パワーアップ研修講座A「特別支援教育研修」

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 今年度も學院大學栃木短期大学准教授 佐藤 秋子 先生を講師に迎え、
テーマを 「困り感をかかえる子どもたちの理解と具体的な支援の在り方」 として3回の研修を実施します。
今年度は具体的支援についてさらに詳しく教えていただく予定です。
下記の日程で実施しますので、6月10日までに佐野市教育センターまでお申し込みください。

             記 

第1回  6月 28 日(水)

     「発達障がいを抱える子どもの理解と寄り添う支援について
第2回  9月 27 日(水)
     「学習面に困り感を抱える子どもへの具体的な支援の在り方

第3回 11月 22 日(水)

     「行動面に困り感を抱える子どもへの具体的な支援の在り方

14:27 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 連絡事項
2017/05/17

市校務支援ソフト通信票レイアウト研修B

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  昨日、市校務支援ソフト通信票レイアにウト研修Bが実施されました。前回の研修と同様に、通信票作成がスムーズできるよう各学校での研修をお願いします。






13:52 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 今日の出来事
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