今日は、算数の学習で「長い長さをはかってあらわそう」と昔の人が長さを測るときに「ひろ」「あた」「つか」などを使っていたことや長さの単位「メートル(m)」、そして「1m=100cm」であることを学習しました。一人一つずつ1m定規をつかって1mの長さについて体感し、「長―い!」「いろいろな長さを測ってみたい!」などと、新しい単元に対する学習意欲がとても高まっていました。

      

 最後に、かけ算九九の100マス計算にも挑戦しました。みんな、集中して取り組んでいますね。