5年生の理科の授業では、植物の発芽と成長の学習をしています。

児童は種子が発芽するためには何が必要なのかについて考えました。その中から水・温度・空気について実験を行いました。

インゲンマメの種子を水・温度・空気のそれぞれがある環境とない環境に分けてどうなるかを調べました。

写真は、その実験結果を確認しているところです。

水、温度、空気がある環境の方が発芽していることに気付きました。中にはかなり大きく成長している種子もあり児童は驚いていました。