10月21日(木)、今年度2回目の「佐野こどもの国」にいってきました。

前回は『夏』でした。今回はたくさんの『秋』を見つけました。

朝から肌寒く、長袖にさらに上着を着て出発です。

青々とした葉っぱが、今では茶色や赤、黄色に色づき、風に吹かれてたくさん落ちていました。

また、こならの木の下には、たくさんのどんぐりが一面に落ちていて、子どもたちは夢中になって拾いました。

   

「夏と同じ場所なのに、全然違う!」「たくさんどんぐりがあるよ!あっちにもいってみよう!」

グループで協力しながら元気に走り回る子どもたちの姿が見られました。季節の変化を体中で味わうことのできた校外学習となりました。