国語では、「たずねびと」の単元でロイロノートを使った話し合いをしています。

 

場面ごとに主人公の気持ちを表す叙述を見つけ、ふせんに書きます。

どういった表現や描写からどういう気持ちの変化が読みとれるかを、グループで共有しながら整理しています。

 

 

 

 

お互いの意見が目に見える形で比較・整理できるので、話合いが深まることが期待できます。