今日は、コンピュータ室で「ビスケット」を使ってプログラミング教育を行いました。
めがねのようなツールの左右に絵を入れることによって「AがBになる」または「もしAとBがこうなったらCになる」という処理を簡単につくることができます。
最近では、プログラミング教育について、よくニュースや新聞などでも見かけるようになりました。
次年度からの全面実施に向けて、本校でも少しずつ取り組んでいこうと思っています。