1月15日(水)、学校適正配置推進員訪問があり、5年生の算数の研究授業と授業研究会を行いました。
「割合」について学ぶ最初の授業でしたが、課題解決に向かって、一人で、グループで、全体で、と様々な学習形態の中で自分の考えをもち、深めていく児童の様子が見られました。また、これからの学習内容への興味・関心も高まった様子でした。
放課後には、樽見学校適正配置推進員の指導・助言のもと、より良い授業づくりを目指した授業研究会を行いました。