佐野市教育委員会から指導者を招き、研究授業および授業研究会が行われました。

音楽の授業では、異なる指揮者による「交響曲第5番ハ短調」(通称「運命」)を聞き比べ、違いについて意見を交わしそれぞれの良さを味わいました。

 

国語の授業では、目的や相手、時間を意識し、その状況に応じた話し方を即興的に体験し、的確に伝える話し方について学びました。

 

社会の授業では、独自の起業計画のプレゼンテーションを通して、企業の役割と責任を多面的・多角的に学びました。

 

道徳の授業では、クラスメートの行動から仲間のぬくもりを感じ、互いに理解し信頼し合う友情の大切さを学びました。